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今日中(19日)に勤凱科技上櫃(メインボード取引)前業績発表会開催
導電性ペーストメーカー新規参入!今日中(19日)に勤凱科技上櫃(メインボード取引)前業績発表会が開催され、3月下旬に掛牌上櫃(メインボード取引開始)を予定している。製品は国内外の受動部品大手メーカーに認められ、量産への移行による便益獲得など、勤凱科技去年の売上総利益率3%激増で、去年の第4四半期までの収益向上に拍車をかけ、一昨年の年間収益を上回った絶好調!
2007年6月に設立された「勤凱科技(4760)」は、導電性ペーストメーカーとして、カスタマイズ対応銀ペースト、銀パラジウムペースト、銅ペースト等の導電性ペーストの研究開発、設計、製造∙販売を取り扱っており、主にコンデンサ、抵抗器、インダクタ等の受動部品産業に応用され、主要受動部品材料として、国内外の主要受動部品メーカー等の主な取引先向けの販売を行っている。
去年受動部品メーカーの業績好調に恵まれ、勤凱も好業績を収めた。決算により、勤凱2017年度の収益は台湾ドル6.13億元、売上総利益は19.50%、1株あたりの税引後当期純利益(EPS)は台湾ドル1.58元となったことを公表した。2018年第4四半期までの収益は台湾ドル5.46億元にとどまる。2017年の台湾ドル6.13億元を下回ったが、売上総利益は3.42%激増で22.92%に達した。それにより、去年第4四半期までの1株あたりの税引後当期純利益(EPS)は台湾ドル1.65元を突破し、2017年を上回った。
勤凱科技が受動部品用導電性ペースト製品の開発に着手したのは2007年のこと。独自の技術をいかして、お客様のご要望に応じて、配合の調整を行うことができる。工程シミュレータでお客様の製造工程に応じて、適切に工程パラメータ又は配合成分を調整することで、より効率的な生産をサポートする。これこそが、売上総利益率を上げるカギ!
勤凱科技董事長曾聰乙は「導電性ペーストは先端技術を駆使した機能性材料として、研究開発には長時間を要します。台湾メーカーの強みといえば、やはり製造工程および量産能力です。導電性ペーストの開発に注力するメーカーはやや少ない。当社の研究開発チーム一同全力をつくすよう、国内外の受動部品大手メーカーに認められ、量産への移行に成功しました。販売網は中華圏のみならず、東南アジアと東北アジア各地まで広がっており、お客様にご満足いただける高品質の製品をご提供するよう努めてまいります。」と述べた。
今後の展望について、勤凱科技では、コア製品を中心に、受動部品用ペースト市場経営が継続される方針で、タッチパネル、IC封入、太陽電池用ペースト関連製品の研究∙開発および販売への取組を進めていきながら、新たなビジネスモデルの創出を目指せ!
出典:中時電子版

